仮想通貨どこに預ける?3つのタイプを紹介
4月29日のコラム
こんにちは、さいとうです。
今日のテーマは、「仮想通貨、どこに預ける?3つのタイプを徹底解説!」です。
仮想通貨、ただ持ってるだけじゃもったいない!
きっとこの記事を読んでくださってる皆さんの多くは、仮想通貨に興味があったり、実際に持っていたり、投資していたりするかと思います。
ただその仮想通貨、ただウォレットに入れたまま、値上がりを待っているだけ…なんてことになっていませんか?
もちろん、それも一つの戦略としてはアリです。これからグンと成長するだろう銘柄にベットするのも、仮想通貨の醍醐味ですよね!
でも実は、その持っている仮想通貨を「預けて運用する」つまり「働かせる」ことができるんです。
私たちがお金を銀行に預けると、ほんのちょっぴりですけど「受け取り利息」がついてきますよね?あれと同じように、仮想通貨も専用の場所に預けておくと、それが勝手に働いてくれて、利息を生み出してくれるんです!
ぼく自身も、この仕組みを使って仮想通貨を運用し、利息収入を得ています。もちろん、いきなり何百万円、何千万円というレベルではありませんが。
もちろん元本が増えれば、利息も増えてハッピー!その元本を増やすために、ぼくも日々ライター業に励んでいるわけですが…(笑)。きっと皆さんも「自分の仮想通貨、もっと賢く運用したい!」と考えているんじゃないでしょうか?
あなたに合うのはどのタイプ?仮想通貨の預け先3選!
でもね、いざ「仮想通貨を運用しよう!」となると、正直言って預け先が多すぎてもうパニック!「ここは何がいいの?」「こっちはどんな特徴があるの?」って、どこを選べばいいか分からなくなっちゃいますよね。
まさに選択肢の海で溺れそう…。
そこで今回は、その膨大な選択肢をバッサリと「3つのタイプ」に分類して、それぞれの特徴を解説していきます!
この3タイプを知っておけば、「私が今運用しようとしてるのは、このタイプだな」「じゃあ、このタイプの中から自分に合うものを選ぼう」って、グッと選びやすくなります!
例えるなら…もし「目の前に100人の女性がいます。好きなタイプを選んでください!」って言われるより、「可愛い系、キレイ系、セクシー系、どのタイプがお好きですか?」って聞かれた方が、選びやすいじゃないですか?(ちょっと例えが古かったらすみません!笑)
そんな感じで、自分にぴったりの預け先を見つけるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
中央集権的な取引所(CEX)
中央集権的な仮想通貨運用サービス
ブロックチェーン上の金融システム(DeFi)
一つずつ、じっくり見ていきましょう!
タイプ1:最も手軽で安心?「中央集権的な取引所(CEX)」
まずは最も一般的で、皆さんも身近に感じやすいであろう「中央集権的な取引所(CEX)」に預ける方法です。
日本国内だと、CoincheckやbitFlyer、OKCoinJapan、Binance Japanなど、数えきれないほどの取引所がありますよね。そこに、あなたが持っている仮想通貨を預けて運用するんです。
例えば、Coincheckでビットコインを買いました。そのビットコインを、Coincheckが提供している「貸付サービス」や「貸し出しサービス」に預けると、年利数%の利息がもらえる、というイメージです。
めちゃくちゃシンプルで分かりやすいので、初めての運用にはぴったりかもしれませんね。
【メリット】
このタイプのメリットは、何と言っても「手軽さ」です。取引所で仮想通貨を買って、そのまま同じ取引所のサービスに預けるだけ。余計な送金手間もかかりませんし、利息も比較的安定していることが多いので、「年間〇〇%」といった形で計画的に運用しやすいのが魅力です。初心者の方でも、安心してスタートできますよ!
【デメリット】
ただ、デメリットもあります。例えば「預け入れ上限」が設定されていることが多く、「〇〇ビットコインまで」といった制限があったり、枠が埋まってしまうと順番待ちになることも…。そして一番の懸念点は、やっぱり「第三者に預ける」というリスクです。
銀行と同じで、取引所に何かあった場合(例えば、突然の規制変更や、最悪の場合、破綻など)に、自分のお金がどうなるかは不透明な部分もゼロではありません。
2022年に大手取引所FTXが破綻したニュースは、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。もちろん、日本の主要取引所はしっかりした運営をしていますが、万が一を考えると、不安要素として頭に入れておくべきポイントだと思います。
タイプ2:高利回りの誘惑と不透明性「中央集権的な仮想通貨運用サービス」
さて、2つ目のタイプは「中央集権的な仮想通貨運用サービス」です。国内外には、取引所以外にも仮想通貨の運用サービスを提供している会社がたくさんあります。
正直言って、ぼく個人としては、このタイプが一番リスキーだと感じています。ちょっと怖いなぁと…。
しかし、その分「利息が比較的高め」という大きなメリットがあります。取引所の貸付サービスよりも高利回りを謳うところが多いですし、預け入れ上限がないサービスもあるので、一気に運用したい方には魅力的に映るかもしれません。
具体的なサービス名を出すと、ぼくが「あまりお勧めしない」と言っている手前、特定のサービスを名指しで評価する形になってしまうので、ここでは控えますね。
これも誰かに運用を任せる形なので、基本的に自分で何かする必要がなく、手間をかけずに高利回りを目指せるのが特徴です。
【デメリット】
ですが、その一方で、デメリットは「不透明性」に尽きます。取引所は国の認可を得て運営しているところが多いですが、このような運用サービスの中には、無許可で運営していたり、詐欺まがいの業者も存在するのが実情です。
私たちユーザーからは、預けた仮想通貨が裏側でどう運用されているのか、どんなリスクがあるのかが非常に見えにくい。この「ブラックボックス感」が、ぼくがこのタイプを怖いと感じる一番の理由ですね。高い利回りには、それだけのリスクが潜んでいることを、常に意識しておきましょう。
タイプ3:玄人好みだけど超透明!「ブロックチェーン上の金融システム(DeFi)」
そして3つ目は、僕も実際に愛用している「ブロックチェーン上の金融システム」、通称「DeFi」です!
これは、まさに「生(なま)のブロックチェーン」を直接扱うようなイメージ。例えるなら…スーパーで捌かれた魚を買うのではなく、市場で新鮮な魚を丸ごと買ってきて、自分で捌いて食べるような感覚でしょうか。
【デメリット】
デメリットから正直にお話しすると、操作難易度はグッと上がります。自分でウォレットを管理し、プロトコル(金融サービス)に接続して、一つ一つの操作を自分で行う必要があります。
市場でマグロを丸ごと買っても、捌き方を知らなければ食べられませんよね?そんな感じで、最初は戸惑うかもしれません。
【メリット】
でも、その手間をかけるだけのメリットがあるんです!例えば、市場で買ってきた魚は、鮮度抜群で美味しいじゃないですか!しかも、スーパーで買うより安く手に入ることも多い。
DeFiもまさに同じで、中間業者を挟まないので、手数料が安く、より高い利回りを狙える可能性があります。
そして何より、ブロックチェーン上で何が起きているか、お金がどう動いているかが非常に「透明」なんです。
預け入れ上限も基本的にありませんし、この「新鮮で透明」な体験は、DeFiならではの大きな魅力。まるでプリップリの獲れたて魚を自分で捌いて食べる喜び、とでも言いましょうか。
ちょっとマニアックかもしれませんが、僕はこういう生々しいのが好きなんです(笑)。
最新トレンド!サービス融合で「いいとこ取り」の時代へ
さて、3つのタイプをご紹介しましたが、実は最近、この「預け方」の世界で面白い動きが起きているんです。それが「サービス融合」!
中央集権的な取引所が、裏側でDeFiのシステムを取り込んだり、仮想通貨ウォレットがDeFiの運用サービスを組み込んで提供したり…といった感じで、それぞれのメリットを掛け合わせる動きが活発になっています。
これ、ぼくたちユーザーにとって最高に嬉しいことだと思いませんか?
DeFiの「操作が難しい」というデメリットと、中央集権サービスの「中身が見えにくい」というデメリットを、お互いが補い合う形で解消してくれるんです。
例えば、取引所の使いやすいインターフェースから、裏側で動いているDeFiの高い透明性と利回りを享受できる。操作は簡単なのに、ブロックチェーン上の情報が見えるから安心感もある。第三者リスクを抑えつつ、効率的な運用が可能になるわけです。
もちろん、あくまで取引所を経由しているので、その取引所自体に何かあった場合はリスクはゼロではありません。
ですが、純粋に取引所だけに預けるよりも、裏側でDeFiが動いていることで、ブロックチェーン上に資金が預けられているという安心感は大きいです。
ブロックチェーン上の資金は、取引所が万が一飛んでも消えるわけではありませんからね。
最近では、日本の取引所でもこのような動きが進んでいますし、海外の大手取引所、例えばCoinbaseやBinance(グローバル版)、Bybitなどでも、裏側でオンチェーンの仕組みを組み込みつつ、ユーザーには手軽なインターフェースを提供しています。
まさに「いいとこ取り」な運用環境が整ってきているんです!
ね?昔と比べたら、仮想通貨の運用環境ってめちゃくちゃ進化して、グッと身近で楽になりましたよね。
さあ、あなたの大切な仮想通貨、どのタイプに「働かせて」あげますか?今日の内容が、皆さんの運用ライフの参考になったら、これほど嬉しいことはありません!
では。
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