AI活用に必要な感覚
4月28日のコラム
こんにちは、さいとうです。
さて、今日は「AI活用に必要な感覚」について深く掘り下げていこうと思います。
AIをガンガン使いこなして成果を出している人と、なんだか及び腰になっちゃってなかなか活用できない人っていますよね。この両者の違いって、一体どこにあるんだろう?って考えてみました。
AIに目覚めるまで
実はぼく自身、AIを使い始めたのは割と去年くらいからなんです。それまでは、結構「なんでも自分の手でやりたい!」っていう職人気質な部分があって、AIに頼るなんて…って少し思っていました。
AIじゃなくて、自分自身の力で業務や仕事を進めていきたい、という気持ちが強かったんですよね。
でも、いざAIを活用し始めてみたら、「あれ?これってめちゃくちゃ効率的じゃないか?」って、その利便性に驚かされました。
その時、ふと「AIをガンガン活用できる人と、そうでない人の違いって何だったんだろう?」と深掘りしてみたんです。そうしたら、今日お話しする「ある感覚」の有無が、自分の中でかなり大きな違いを生んでいることに気づいたんですよね。
AI活用に必須の感覚、それは「お任せ思考」!
ずばり、AIを活用できる人とできない人を分ける大きな違い。それは「お任せ思考」、もっと言うなら「自分の分身を作っていく」という気持ちがあるかどうかだと思っています。
自分が全部やらなくてもいいこと、AIに「お任せしちゃえ!」って思えるかどうか。そのいわゆる「人(AI)に任せる」というスキルや感覚が、やっぱりAIを使いこなす上では必要になってくるんじゃないかな、と感じているんですよね。
だってAIって、自分のできない部分を拡張してくれたり、自分の苦手な部分を補ってくれたりする、まさに「自分の分身」や「もう一人の仕事人」みたいな存在なんです。
ぼくたちが時間や能力に限界を感じたり、「この業務は苦手だな」と感じる部分を補強してくれるもの。もちろん、自分の得意なことや尖っている部分をさらに拡張していく上でも大いに役立ってくれます。
いわば、自分の「平均点」や「偏差値」をグッと引き上げてくれるツール、それがAIなんじゃないかな、と思っています。
AI活用事例を大公開!
じゃあ具体的にぼくがどうAIを使っているか、少しご紹介させてください。
ライター業務
例えば、記事の執筆です。ニュース投稿もそうですし、最近は「〇〇とは」「〇〇の使い方」といったSEO記事作成業務も入っています。
ぼく自身、ニュースや一次情報を拾ってくるのは好きですし、執筆も嫌いじゃないのですが、そこをAIに任せています。AIにリサーチとネタ出しをしてもらい、出てきた情報を僕が構成・編集して、読みやすい形に整えています。
特にSEO記事に関しては、正直ぼく自身あまり得意じゃないと感じている部分もあります。だから、そこはもうAIに「敏腕SEOライターさん、お願いします!」って感じで記事を執筆してもらって、ぼくはその記事の体裁を整える役に徹しています。
こうすることで、得意な情報収集能力はさらに鋭く拡張され、苦手なSEO記事作成はAIにカバーしてもらう、という最強の布陣で業務を進められているわけです。
個人発信
このポッドキャストのように、話すことはぼくもともと好きなんです。
だから、ポッドキャストで話した内容をAIに文字起こししてもらって、その文字起こししたものをブログ記事のような形にしてもらいます。
さらに、その作り替えてもらった記事をX(旧Twitter)やNote、Substackといった複数のメディアに展開し、より多くの人に情報が届くようにしています。
自分の「好き」や「得意」をAIの力で何倍にも拡張し、やれることを広げていける。こんなスタイルで僕自身は日々の発信活動を進めています。
「楽する」ことは悪じゃない!これからはAIに「任せて楽する」時代
AIを使えば、自分の能力を拡張し、平均点を引き上げられる。でも、これって全てにおいて、自分でやろうとすればできないことではないじゃないですか。
SEO記事を作ることも、ニュース記事を執筆することも、ポッドキャストの内容を文字起こししてブログ記事にすることだって、もちろん自分でできるんです。
でも、あえてAI(自分の分身)にお任せすることで、その分生まれた時間で別の本当に大切なことに時間を使っています。
実は、ぼく自身AIを使う前は、この「お任せ思考」がなかったんですよ。
どちらかというと、全部自分でやろうとしていました。「メルマガの記事だって、自分の手で書くからこそ良いんだ!」なんて思っていた部分があって。もしかしたら過去のポッドキャストを聞いてくれていた方の中には、僕がそんなことを言っていたのを覚えている方がいるかもしれませんね(笑)。
でも、それは今の時代においては「いらない思考」でした。AIに執筆を任せるようになって、もうね、めちゃくちゃ楽になったんですよ!
「楽することが悪」とか、「楽することはダメ」みたいな感覚って、日本だとまだまだ根強いかもしれません。
でも、この感覚はもう捨てるべきだと僕は思っています。「自分の分身に任せて自分が楽をする」って、最高に効率的で、いいことしかないんです。
もっと楽していいんだ、という感覚。これを持つことが、やっぱりAIを使う上で本当に必要な感覚じゃないかな、ってすごく思いますね。
AI活用は「投資」と同じ感覚!
「お任せ思考」って、実は投資とすごく似ているなと思うんです。
何でも自分で抱え込まずに、もっと人に頼っていい。例えば投資もそうですよね。自分で稼いだお金を投資に回すことで、自分以外のお金が働いて増えていく。これも、いわば「お金の分身」に働いてもらっているわけです。
AIも投資も同じ。「自分でできるけど、やらなくてもいいこと」はどんどんお任せしちゃいましょう。
だって、僕たちの時間って本当に有限じゃないですか。AIやテクノロジー、そして投資が発展した今、今まで全部自分でやっていたことをAIに任せて、自分の人生の貴重な時間を、もっと趣味や本当にやりたいことに使うべきだと思うんです。
例えば、最近ぼくはちょっとサーフィンを海でやってみたいな、と思っているんですけど、AIをもっと活用すれば、きっとそんな時間も作れるはず!いかに自分が楽できるか、分身を作って自分自身が楽をするか。
この考え方、日本だと「働くことが正義」みたいな感覚があるので、少し難しいかもしれませんが、この感覚はぜひ養ってほしいですね。
「お任せ思考」で得られるもの
AIに仕事を任せて自分が楽をすると、何が良いって、脳みそのリソースや時間がめちゃくちゃ空くことなんです。
僕もメルマガ記事の執筆をAIに任せるようになったら、本当に脳がスッキリして、時間が空きました。
すると、やれることはどんどん増えていきますし、新しいアイデアや「次はこんなこと話そう」「こんな企画をやってみよう」っていう創造性がどんどん湧いてくるようになりました。
AIにどんな情報をインプットして、どんな結果を引き出すか、考えるのが楽しくて仕方ありません。
人にお任せする感覚、楽をする感覚。これはAIを使いこなす上で、本当に、本当に、めちゃくちゃ大事な感覚だと改めて実感しました。
では。
本メルマガは、【DeFiがもっと身近になる】情報を配信中。読者数は、1,600名突破!無料登録しておくと、新着記事や読者限定コミュニティ情報を受け取れます。

