マッチングアプリとの向き合い方を考えている話
6月8日のコラム
こんにちは、さいとうです。
最近、離婚を経験しました。これを機に、これからの人生における「人との出会い」や「生き方」について深く考えることが増えています。
クリプト市場が少し落ち着いている今、こうした個人的な思考を言語化しておくのも悪くないかなと思い、筆を執りました。
30代で直面した「出会い」のハードル
20代の頃は仕事と子育てにがむしゃらで、いわゆる「出会い」や「遊び」といった時間とは無縁でした。30代になり、独身という立場に戻った今、改めて「これから人生を歩むパートナーをどう探すべきか」という課題に直面しています。
フリーランスとして在宅で働いていると、リアルな出会いはほとんどありません。職場恋愛という選択肢もない中で、やはり現代の主流は「マッチングアプリ」ですよね。
20代前半の頃は「出会い系」という言葉が主流で、どこか怪しい偏見もありました。しかし今は、アプリで出会って結婚するのが当たり前の時代。AIによる相性診断まで導入され、テクノロジーの進化には驚かされます。
とはいえ、実際にアプリとリアルな場での出会いを比較してみると、ある「盲点」が見えてきます。
リアルとアプリ、決定的な違い
リアルな場での出会いは、まず共通のコミュニティや友人を介すことが多いですよね。
最初から相手の空気感や人柄を、対話や時間をかけてじっくり知ることができます。「この人は自分に合うかな?」という動物的な直感を確かめながら、歴史を積み上げていくイメージです。
一方、マッチングアプリの入り口は「データ」です。プロフィールや顔写真という情報を先に見るため、どうしても相手を分析するような感覚からスタートしてしまいます。
ここで一番の課題になるのが「相手を知る期間の短さ」です。
アプリは「出会うこと」が前提の場所なので、メッセージだけで関係を進めようとすると、どうしても探り合いや駆け引きが省略されがちです。
その結果、急いで関係を深めた後に「思っていたのと違った」「こんなはずじゃなかった」というミスマッチが起きやすくなります。
リアルでは数ヶ月かけて見えてくる側面を、アプリでは数回のやり取りで判断しなければならない。この「情報の非対称性」こそが、アプリ特有の難しさではないでしょうか。
クッションをどれだけ厚くできるか
マッチングアプリで失敗しないためには、いかにこの「知る期間」を意識的に作れるかが鍵になる気がしています。
効率を求めすぎず、焦って結論を急がないこと。メッセージで丁寧に関係を構築し、いきなり結果を求めずに「クッション」を厚くしていく。そうした地道なプロセスこそが、結局は確かなパートナーシップに繋がるはずです。
かといって、長くやり取りしすぎればダレてしまう。このバランスが本当に難しいんですよね。
31歳という年齢は、これから新しいチャレンジをする上でも、パートナーを探す上でも、まだまだ長いスパンで考えられる良い時期だと思っています。
もちろん、出会いだけに執着するつもりはありません。一人になったからこそできる新しい挑戦や、趣味の時間を楽しみつつ、その過程で素敵な縁があれば最高です。
人と出会い、信頼を築くのは決して簡単なことではありません。だからこそ、アプリという便利なツールに頼りつつも、そこにある「リアルとは違うプロセス」を自覚して、慎重に向き合っていきたいです!
では。
※本文章は、AIに音声配信を文字起こしおよびブログ記事化させたものです。本編は以下をご利用くださいませ。
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