こんにちは、さいとうです。
今回は、ビット界大手『Solv Protocol』のソラナ展開を特集します。
『Solv Protocol』は、ビットコインの稼がせ屋。
これまで、イーサリアム、Arbitrum（イーサレイヤー2）、Merlin（ビットレイヤー2）、BNBチェーン（レイヤー1）、アバランチ（レイヤー1）などの上で $BTC 利回りを提供中。
預かり資産は、約2,000億円と人気の銀行。
そんなビット界大手が、ソラナに展開を発表！
ソラナ×ビットコイン運用というと、 $BTC （ラップ版）の預入でせいぜい数%の利回り。お世辞にも「ジュージー！もっと食べたい！」とはなっていません。
そこでSolvは、ソラナ民に約12%（変動もあり）の $BTC 利回りを提供！
💭 ソラナから離れず $BTC 運用したい！
💭 利回りも欲しい......
💭 どーやって10%超え出せるの？
それでは今回も行ってみましょ〜！
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■『Solv Protocol』とは？
ビットコイン界では今、「BTCfi」＝ $BTC 運用環境の整備が進行中。
もっと平たく言うと、時価総額が約180兆円超えるビットコインを「もっと働かせよう！」という圧力をかけるトレンドですw
特に、ビットコイン×ステーキング（リステーキング）トレンドが主流。
今回の『Solv Protocol』は、その中でも超大手の銀行です。
$BTC 預けると $SolvBTC ＝金券を発行。預けたビットコインが、ステーキングやトレードで運用。そこで生まれた利回りが、金券のホルダーにチャリンッと渡されます。
また金券は、他DeFiで運用とかもできます。
この人気ビットコイン労働システムが、ソラナ民にも提供されることになりました！
■ 新トークン $SolvBTC.JUP
『Solv Protocol』は、ソラナ展開するにあたり新トークン $SolvBTC.JUP を発表。
ぼくらソラナ民は、 $BTC → $SolvBTC.JUP に交換すれば、ビットコイン利回り（約12%）をゲットできます！
🗣️ どーやって利回り生まれるの？？？
利回り生成は、ソラナ大手DEXジュピターを活用。
ジュピターでは、「JLP（流動性プロバイダープール）」というものを提供。カンタンにいうと、お金の育成金庫。
$SolvBTC.JUP はこの金庫と連携。JLP上で運用（デルタ中立戦略）された $BTC 利回りがもらえるようになります。
■ ステーキングの間口が広がる！
『Solv Protocol』は今後、さらに多くのユーザーへ $BTC 利回りの提供を計画。
そこで、「ステーキング抽象化レイヤー（SAL）」の公開を予定してます。
今まで：指定されたチェーンからステーキングOK→具体
SAL：色んなチェーンからステーキングOK→抽象
「SAL」はいわば、各ステーキング所＝メインフロアへアクセスできるエントランスフロア的なイメージ。
この開発のために先日、1100万ドル規模の資金調達も発表。総資金調達額は、2500万ドルとなりました。
Solv自体はもちろん、ますますのビットコイン×ステーキング環境拡大に向けてワクワクさせられますね。
🔽 まとめ・要約
ビットコイン大手『Solv Protocol』が、新トークン $SolvBTC.JUP でソラナに展開。
ジュピターのJLP＝運用金庫を通じて、約12%のBTC利回りを提供する。
Solvは今後、「ステーキング抽象化レイヤー（SAL）」＝あらゆる場所からステーキング参加できる仕組みを開発。
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