こんにちは、さいとうです。
今回は、ビット系サービス『Babylon(バビロン)』の近況を特集します。
『Babylon』は、ビットコイン×ステーキングで話題の場所。
時価総額トップの仮想通貨 $BTC の秘めたパワー解放を目指してます。
8月末には、待望のメインネット公開&入金OKに。公開から数時間で、上限額の80〜90億円ほどがサクッと埋まる人気ぶり...。
その入金第2段(キャップ2)が先日スタート。なんと今回は、たった数時間で2,000億円以上が集まってしまいました...。
まさに目の前で、札束の殴り合いを見せられていますw
💭 今回の引き上げ条件は?
💭 少額勢はどう戦うべき?
💭 狙い目のサービスある?
ここでは、そんなBabylonの近況に迫ります。
それでは今回も行ってみましょ〜!
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■ 入金上限引き上げ!
先日、入金上限が1,000 → 24,000 $BTC へ引き上げ。
引き上げからわずか数時間で2,000億円以上集まる。
ただし、1回あたり500 $BTC に制限されていた。
『Babylon』は今、 $BTC =電力を貯めている段階。今後も、より多くのお金を集めつつ、貯まったパワーで動く一種のBabylon帝国の建設に動きます。
■ ただし......
『Babylon』は大型プロジェクトなだけあって、エアドロップなんかも狙って入金を考える方もいるかも。
ただぶっちゃけ言うと...前回も今回も、札束の殴り合いを見せられている印象。
以下を見ればわかるように、1つのウォレットあたり数百〜数千 $BTC がポンポンッと入金されています。
ぼくのような1 $BTC ホルダー=ステータスの獲得を目指す小口投資家がこんなエグい金持ち達と戦うなんて、丸腰で那須川天心さんに喧嘩を挑むような無理ゲーですw
なので入金を考える方は、あくまで「人気のビットコインサービスを楽しむ」感覚で触ることをオススメします。
■ 少額勢のためのBabylon戦略
こう聞くと、次のように声を荒げる人がいるでしょう(ぼくのようにw)。
🗣️ ぼく/わたしは少額勢!どう戦えばいいの...。
こんな方は個人的に、「Babylon派生サービス」が狙い目だと考えています。要は、Babylonに間接入金できるサービスです。
クジラ勢は、本命=Babylonにゾッコン状態。
義理=派生サービスには、あまり手を出してこないからです。
ぼくの過去の事例とかだと、イーサリアム系でEigenLayer=本命の派生サービス(etherfiなど)=義理を狙ったら、エアドロを十数万円もらうことができています。
そんな感じでぼくは今回、「Lombard(ロムバード) $LBTC 」というBabylon派生サービスを使っています。
以下メルマガで、「Lombard」の戦略を深掘りしてるので参考までにどうぞ👇
もちろんこれ以外のサービス&それぞれリスクがありますが、〝戦わずして勝つ〟戦略の1つとして参考にしてみてください。
🔽 まとめ・要約
ビット×ステーキングで話題の『Babylon』が、第2段の入金で2,000億円以上を集めた。
ただし大口投資家が主導。小口投資家は直接参加よりも派生サービスが狙い?
『Lombard』などのBabylon派生サービスが誕生している。
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