こんにちは、さいとうです。
今回は、先日GRASSトークン公開＆エアドロ行った『Grass』を特集します。
『Grass』は、ソラナ×DePINの大型プロジェクト。
「DePIN」は、ブロックチェーン使って日常のモノ→お金に変える仕組み。
特に最近は、サクサク快適なソラナで「DePIN」動かそうというトレンドが発生してました（※以下メルマガでも解説👇）。
中でも、エアドロ期待も相まって多くの期待集めていたのが『Grass』。
そこが、待望のGRASSトークン公開！過去ユーザーに対しては、エアドロップも実施。
ぼくも、4〜5万円くらいのエアドロになりました（リファ踏んでくれた方々ありがとうございました!!!）。
ただあくまで、ここは通過点。
💭 そもそも『Grass』って？
💭 トークンは何に使える？
💭 今後はなに予定してる？
...といった部分をのぞいていきます。
それでは今回も行ってみましょ〜！
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■『Grass』とは？
ネットパワー（帯域）の一部を提供しポイント貯めるサービス
提供したネットパワーは、主にAIトレーニングに使用
すでに、450万ドル（約6億円）ほどの資金調達完了
AIパワー捧げる人⇄AIパワー欲しい人を繋げるプロジェクト。【ソラナ×AI】トレンドの支援役となってます。
ぼくらユーザーは、GrassとPC繋いでポイント（今後仮想通貨に？）が貯めていけます。完全放置なので、利用も楽チン。
そんな新感覚のポイ活サービスが、いよいよトークンを発売。次のステップを踏み出しました。
■ トークンの用途は？
GRASSトークンは、主にプロジェクトの貢献トークンとして使われます。
ユーザーは、ガバナンス（投票）やステーキングをして、サービスの成長やセキュリティを強化できるようになります。
世は、チャットGPTはじめAIサービスが爆増中。その中で、ブロックチェーン使ったAIサービスも誕生するでしょう。
そのため、AIのトレーニングや学習のためのパワーもよりニーズが増していくと考えられます。
そんな基盤として、『Grass』がどれくらい引っ張れるか？も見所ですね。
■ 今後の展開
『Grass』は、「ソラナ×レイヤー2」も開発中。
「レイヤー2」は、メインチェーン（レイヤー1）の脇道的なモノ。いわば、メイン道路の可能背を広げる存在です。
今は「イーサリアム×レイヤー2」が主流となっていますが、以下のような違いがあると考えてます。
イーサL2：サクサク快適な環境を実現
ソラナL2：より専門的なアプリ運用環境を実現
すでに、「Sonic」といったゲーム特化型のソラナ×L2も誕生（以下メルマガで解説👇）。
『Grass』が作るソラナL2においても、〝ソラナ×AIサービス提供場〟として作っていく予定。今後の展開も要チェックです！
🔽 まとめ・要約
ソラナ×DePINの大型プロジェクト『Grass』がGRASSトークン公開＆エアドロップ実施。
『Grass』は、ネットパワー→AIに提供してポイントが貯まるサービス。約6億円の資金調達を完了。
今後は、ソラナL2を開発し、AIサービス支える場を展開予定。
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