こんにちは、さいとうです。
今回は、ビットコイン×ミームを量産する『Odin Fun』を特集します。
みなさんに質問です。
ミームコインの繁華街といえばどのチェーンが思い浮かびますか？？？
おそらく多くは、「ソラナ」が思い浮かぶことでしょう。
そしてソラナ×ミームのトレンドを支えたのが、ミームコイン発射場「Pumpfun」＝ミーム（動物やキャラ）の養成所です。
生誕：数クリックでミーム作成
育成：取引量や人気集まる
放流：Raydiumに自動上場
までが可能。誕生からたった1年で5億ドル（760億円）稼いでます。
ビットコイン界は最近、一時期の盛り上がりから少し落ち着いている模様（以下はビットコイン活動のグラフ）。
そんな中、ミームトレンドを“ビットコインに持ってこよう”というのが『Odin Fun』。
💭 どんなサービスなのか？？？
新サービスの注目ポイントをのぞいていきます。
それでは今回も行ってみましょ〜！
🔽お品書き
ビットコイン版ミーム養成所『Odin Fun』
『Odin Fun』の使い方
ビットコイン界の今と未来
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■ ビットコイン版ミーム養成所『Odin Fun』
『Odin Fun』のポイントは、以下の通り。
「Runes」を使用
BTCで売買OK
生誕〜放流まで管理
１つずつ見ていきます↓
□「Runes」を使用
まずポイントの１つは、ビットコイン系の新技術「Runes（ルーンズ）」を使っていることです。
「Runes」は、ビットコイン上にトークンやらNFTを作れる仕組み。
ビットコインでトレンドになった「Ordinals（オーディナルズ）」の上位互換的な仕組みで、サクサク快適なビット系トークンが作れます。
なので、ソラナのような快適環境（数秒で取引完結）で、ビットコイン版ミームコインがやり取りできます。
□ BTCで売買OK
また、『Odin Fun』は、Runes上のAMM（自動マーケットメーカー）を使用。
カンタンにいうと、ビットコインと繋がったミーム用の広場。
なのでユーザーは、BTCでミーム作成、売買、流動性提供などOK（ガス代などの用意不要）。
まさに、“ビットコイン版Pumpfun”が『Odin Fun』です。
□ 生誕〜放流まで管理
そんな環境下で育てられたミームは、市場価値が1BTCに達するとビットコイン上にRunesとして刻まれます。
いわば、養殖場で「これなら出荷してOK」と認定された動物が、野生に放たれるイメージです。w
すでに、数個のOrdin Fun育ちのミームが上場済み。
ソラナでも、Pumpfunから上場したミームコインは、ただ作られたミームコインより盛り上がる傾向あり。
“あの養殖場が認めた”的なラベル付いたミームコインが、ビットコインでも盛り上がるかもですね。
■『Odin Fun』の使い方
『Odin Fun』の使い方は、以下の3ステップです。
ビットコイン系ウォレット作成・入金
『Odin Fun』とウォレットを繋ぐ
『Odin Fun』にBTC入金・取引
アプリにお金を入れて、そのアプリ内でトレードやら流動性提供やらをしていくイメージです。
ただし、まだ新興サービス。なのでもし使う場合は、少額＆遊びウォレットでお触り推奨しておきます。
>> ビットコインウォレットの作成〜送金まで【3ステップで解説】
■ ビットコイン界の今と未来
ビットコイン界は今、どんどんと開拓が進行中。
ビットコイン×トークン：トークン発行サービス
ビットコイン×レイヤー2：サクサク快適な道路
ビットコイン×DeFi（BTCfi）：ビットコインの労働環境
...などビットコインでできることが増えていってます。
そして、今回の「ビットコイン×ミームコイン」を実現する『Odin Fun』の誕生。
ますますの発展が楽しみですね！
以前のメルマガでも、色々紹介してるので参考までにどうぞ〜👇
🔽 まとめ・要約
『Odin Fun』＝ビットコイン版ミームコインを作成・取引でかる新サービス。
サクサク快適なビット系トークンの作成・取引できるRunes技術を利用。
ウォレット作成、接続、BTC入金・取引の3ステップで利用可能。ただし少額での試用が推奨。
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